MENU
山口県萩市のグリーンツーリズム
by 萩市ふるさとツーリズム推進協議会
萩マップ
萩について
民泊インタビュー
新着情報
体験者の声
お問い合わせ
教育旅行のご案内
民泊体験
海の体験
農業体験
食の体験
ものづくり体験
林業体験
伝統文化体験
地域サポート体験
アクセス
ダウンロード
プライバシーポリシー
Facebook
海と山と歴史と。
萩で記憶に残る体験をしよう!
ダウンロード
萩の暮らしの中にある「ひかり」を集めて編集したリトルプレス『つぎはぎ』の最新号がこちら。2022年3月、「萩をつくる手、まもる手、つなぐ手」をコンセプトに、萩の「手」に着目して発行されました。当協議会の神楽体験でお世話になっている「むつみ神楽保存会」の髙橋伸匡さんが、本業であるトマト農家として登場。IoTの技術を持ちながらも「手」で作業を行うのはどういうことなのか、タイトルに表れています。また、2022年春にプレリリースした越ヶ浜漁協女性部と協働の「真ふぐさばき体験」も紹介していただきました。裏表紙のぷくぷくまあるい手は、農泊の受入家庭さん宅で行われた押し寿司作り体験の1シーンを収めたもの。萩での暮らしや人々が大事にしてきたものを、その手で体験していただくことで繋がっていくのだと感じています。
DOWNLOAD
「萩の風景とその向こう側にあるもの」というテーマで展開されたリトルプレス『つぎはぎvol.4』は、表紙を受入家庭さんの夏みかん畑が彩りました。萩のアイコンでもある夏みかんは、一年を通して萩の風景に溶け込んでいます。新年が明けるころから収穫が始まり、長い期間楽しめます。5月には、柑橘類ならではの爽やかさを含んだ甘い香りが、まちの中を漂います。これも萩の風景のスタンダードですが、萩の人々がたゆまぬ日々を積み重ねた先に私たちが美しさを楽しめるスタンダードな風景も特集されています。萩の農泊の発祥地・むつみ地域のあの絶景にも、知っておきたいエピソードがありました。
DOWNLOAD
2020年3月にリリースされた、萩のリトルプレス『つぎはぎvol.3』。萩が誇る「食」が、満を持して特集化されました。農泊の受入家庭さんや、体験プログラムを提供してくださっている地域の団体さんなど、本領発揮のご登場。農泊教育旅行で中学生にも人気のソウルフード店「うどんの どんどん」も紹介されています。
DOWNLOAD
2019年の夏に発行された萩のリトルプレス『つぎはぎvol.2』が、【International版】として英語で翻訳されました。萩の暮らしや農泊の様子が、日本の山陰にある地域で紡がれた魅力として、海外の方にも伝わればいいなと願っています。翻訳を手がけられたエマさんをはじめ、ツアーでお越しいただいた外国人旅行者の皆さんにも、萩の暮らしや価値観を共有いただけるきっかけにもなりました。
DOWNLOAD
2019年盛夏に発行された『つぎはぎvol.2』は、表紙を萩の代表的なアーティスト・國本ゆうじさんの作品が飾っています。芸術の薫りとファンキーな空気が漂う國本さんですが、自然の奥深さもこよなく愛し、実は農泊ホストの顔もお持ちです。そんな國本さんのスタイルに「ファッション」という切り口で迫ったページが印象的。また、大井地区に家族で移住し、古民家民泊を始めた石田家の農泊の様子も紹介しています。リアルでほっこり。外国人旅行者にも好評です。
DOWNLOAD
2018年12月にリリースした『つぎはぎ vol.1』。酒どころ・萩の日本酒と萩焼をフィーチャーし、それぞれの「これから」が語られています。実は、登場する八千代酒造さんも受入家庭さんの1軒。5代目を継いで女性杜氏となられた蒲久美子さんのブランド【ROOM】は、今話題の銘酒。新酒の頃は、フレッシュな酒粕も購入できます。
DOWNLOAD
当協議会が発行した、萩の暮らしに光を当てるリトルプレス『つぎはぎ』とのコラボレートメディアです。美しい景色や温かい笑顔がそこにある、萩の素の魅力を感じていただけるかと思います。受入家庭のすてきなライフスタイルや、ガイドブックでは知ることができないローカルフードの数々を、ぜひご覧ください!
DOWNLOAD
教育旅行の農漁村民泊や体験プログラムについて、詳細をご案内しています
DOWNLOAD